2006年06月14日

一番泣いた映画

ノビウサギさんとの連動企画第三弾です。

学生のときの思い出を語らってみない?オンザロック片手に?

みたいなアレです。


今日は学生時代に「一番泣いた映画」





映画にはあまり詳しくないし、
今では学割がないので映画館にもあまり行きませんが(貧)、
それなりに好きな方です。

正直言って、私は泣き上戸なので、何を見ても泣きます。(キッツー)

なので「一番」は難しいのですが、
学生時代に出会い、
その後何度見ても同じ所で泣いてしまう映画があるので、
そのお話を・・・






その映画は〔クレイマー,クレイマー〕です。

1979年公開(日本では1980年)

監督: ロバート・ベントン 
原作: アヴェリー・コーマン 
脚本: ロバート・ベントン
音楽: ヘンリー・パーセル
 
出演: ダスティン・ホフマン 
    メリル・ストリープ 
   ジャスティン・ヘンリー他



exclamationあまり言うとネタバレになってしまうので、
 気をつけて書くつもりでいますが、 
 ネタバレはちょっとでもいや!という方は以下は飛ばしてください。



舞台はニューヨーク。
クレイマー夫妻の離婚から物語は始まる。

ワーカホリックの夫に愛想を尽かし、
「自分を取り戻したい」と家を出る決心をした妻。

残された7歳の息子の面倒を、
今まで家のことは妻に任せっきりだった夫が見ることになる。
仕事と家事に挟まれつつ息子とのコミュニケーションに四苦八苦しながらも、
次第に父と息子が心を通わせるようになった頃、
妻から息子の養育権を巡る裁判を起こされる。

というストーリーです。

原題は「Kramer vs. Kramer」、
「クレイマー」はクレームを付ける人のことだと思ってましたが、人名でした(恥)
どうもストーリーに沿ってないタイトルだなあ、
どこにクレームが関係あるんだよーと思っておりました・・・


ちなみに、アメリカにおける裁判名は
○○ vs. ××
と、当事者の名前を羅列するのですが、
この場合、名字が同じなので、
「ああ、離婚訴訟なのだな」と分かるようになっているそうです。




初めて見たのは、大学一年生になったばかりの春でした。


そのときの私はまだまだ10代で未熟だったので、
子供の方に感情移入しており、
裁判のシーンは心が痛んで、このバカ夫婦がー!と思っておりました。

そして、
ワーカホリックで育児丸投げの夫もどうかなあと思うけれど、
どちらかというと妻の方に疑問を感じていました。
旦那さんはただ仕事が忙しいだけで、
浮気もしていないし酒癖が悪いわけじゃないし、何が不満なのよー
子供を残して家を出るなんて勝手な母親だなあ、
と。

でも、今は、
「それでも、自分を探したい」という奥さんの気持ちが少しだけ分かるし、
どっちが悪いとかそうじゃないのかな・・・と思うようになりました。
夫婦のことは、その夫婦にしか分からないのだな、と。
裁判もラストも、最初見たときはちょっと不満だったのですが、
今は、この夫婦はあれでいいのだと思えます。
子供のことだけがやはり問題なのですが、
それも、
子供と両親には別の物語がある、と何となく思えてきて。


私にとって、
納得できないというか「分からない」という部分もあるのだけど、
年々感想が変わり、
でも何故か同じ所で泣けてしまう不思議な映画。

この映画いいよね!と賛成してくれるのは、
大学時代の恩師しかいません・・・。








あとは映画館で、
「ショーシャンクの空に」で窒息しそうなほど泣きました。

あと、「川の流れのように」「マイフレンドフォーエバー」でも頭痛がするほど泣いたのですが、
老人がメイン登場人物だったり死がメインに取り扱われているものは、
やっぱり泣いちゃうけど、ちょっぴり苦手です。
絶対泣くって見るまえから分かってるからですね(恥ずかしっ)。


まあ「ファインディングニモ」でも泣くくらいだから、
その心配は無用!って感じなんですけどね。
(どこに泣く所があった?と真顔で聞かれました)
posted by ル ブルー at 11:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 学生時代のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
泣いちゃった映画・・・。私は
とにかく泣きまくって、帰りの電車の中でも思い出し泣き(キツッ)してしまったのが
「セントラル・ステーション」です。
簡単に言ってしまえばロードムービーなんですけど、ほんと、あんなに泣いた映画は初めてでした。これはブラジル映画です。
ちなみに予告で「ライフ・イズ・ビューティフル」を流していたので、その日はそっから泣いていました。
邦画なら「鉄道員ぽっぽや」かなぁ。
「アルマゲドン」も声をあげて泣きましたし、私と一緒に見る人はうるさくて迷惑かも(謝)

私も映画等で結構泣いてしまう方みたいです。ルブルーさんと同じく
「ファインディングニモ」も開始5分で泣いてたし。
でも最近「メリーズパンツ」(紙おむつ)のCMで泣いてしまった自分にはびっくりしました。

でもこんなにいろいろと泣いてるのに、
「ゴースト」と「ニュー・シネマ・パラダイス」は泣かないんですよね〜。私の泣く基準って一体どうなっているんでしょう??何かfamika夫にひややか〜な目で見られてるような・・・
Posted by Buitfamika at 2006年06月15日 14:33
famikaさん、こんにちは!

famikaさんは映画お詳しいんでしたよね(^^)
「セントラルステーション」は見たことがない・・・!
今度探してみます。

予告から泣いちゃうって(笑)
あ、でも確かに私もストーリー聞くだけで
「泣きそうだなあ・・・」と思ってました。
CMとか短いものにも、何かホロリと来るときがありますよね。

「ゴースト」は私も泣かなかったような?
見た当時中学生くらいだったから
意味が分からなかったのかもしれませんけど・・・
famikaさんとは泣きのツボが合いそうです!
二人で映画見に行ったら大変かも(笑)
Posted by ル ブルー→Buitfamikaさんへ at 2006年06月16日 10:01

この記事へのトラックバック

コラボレーション企画☆一番○○編(3)
Excerpt: 今週一週間は、人気ブログ*いくら何でもボヤき過ぎ*とのコラボレーション企画開催なのであります。その1その2今日は3回目。お題は学生時代に「一番泣いた映画」。こう見えてもワタクシは非常に単純なので、俗...
Weblog: live a full life
Tracked: 2006-06-14 12:02
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。