2009年12月13日

ハートチップルは魔法の呪文

金曜日の夜、友達とごはんを食べました。

とても楽しくて時間を忘れ…
気がついたらこんな時間!

名残を惜しみつつ電車に乗ると、
最初はそうでもなかったのに、
私の地元の駅に近づくにつれ電車が混んできました。
金曜日だし、私と同じでみなさん忘年会や飲み会の帰りなのですね。
それに、ナントカ線の終電が近いのかもしれません。


目的駅の一個前で、混雑は最高潮。
どどっと人が乗り込んできて、中に押し込まれました。
人より幅を取るわたくしは、最大限腹を引っ込めてみたものの効果がなく。
少し苦しいくらいの圧力がかかってきます。

すると、私の後方から、
女性の「うぅー…」という小さなうなり声が聞こえました。

足でも踏んでた!?と思い、後ろの方をうかがうと、
彼女は、





「ハートチップルが割れちゃう!
 ハートチップルが割れちゃう!!」






と叫びました。



シンとする車内。
確かにその時、時が止まりました。

一瞬のためらいのあと、
何となく乗客のみなさんが気を使って体を引く気配がしました。
ハートチップルのために一つになる車内。



しかし、彼女の連れらしき女性が言いました。


「○○ちゃん、ハートチップルなんてまた買いなよ!」


ハッとする車内。
一瞬の時が流れたあと、
人々はしゃべりだし、またギュウギュウする満員電車の圧力が戻ってきました。



そのあと私は何食わぬ顔で目的の駅で降りたのですが、
私だけは時が止まったままなのです…。

彼女のハートチップルは無事だったでしょうか。
というか彼女は何故、金曜の夜にハートチップルを持っていたのでしょうか。
忘年会のゲームか何かの景品だったんでしょうか。


とりあえず今になって笑いがこみあげてきました。


*お菓子の名前、ハートチップ「ス」とずっと書いてました…すみません(´Д`;)
posted by ル ブルー at 00:00| Comment(0) | 日常茶飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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